切りました

おとといのこと。
2年前に正月休みの突貫工事で植えたオニグルミの木。

　　　　　　

わずかに下の方に新しい枝と葉っぱが出てきたのですが、
上の方は枯れてしまい、どうしようかと思いながら
そのままにしていました。

　　　　　　

下の方を伸ばすために上は切ってしまった方が良いという
情報を得たので、下50cmくらいのところで切ってしまいました。
気長に成長を待つことにします。

切った木の幹は小さく切ってお二人さんへ。
皮をボリボリと食べていました。

下は昨日の"まい"と飛行機雲。

　　　　　　

早くちょーだい

またまた嬉しいおやつをいただきました。
"まい"は姿を見るなり右足でかきかき開始。

もらったおやつは白菜。
玉にならずに開いてしまったからいただけるのですが
開いていても立派なもので、お二人さんは本当に贅沢な馬です。

雪景色

朝9時ころの"まい"。

寒いのに小屋にも入らず、微動だにせず立っています。

下の写真、お二人さんも写っていますが全体的に

色が少なく白黒のようになってしましました。

　　　　　　　 

たくさん降って積もり気温も上がりませんでしたが、

夕方には溶けてくれたので、明日は田んぼ馬場に下ろして

のんびりさせてあげられると思います。

超えられない溝

"まい"は慎重、"けい"は大胆。

　　　

写真真ん中を斜めに横切るのは排水用の溝。
向こう側には緑色の草があり、手前には枯れた草のみ。

"けい"より食いしん坊の"まい"は本当は向こう側に行きたいのですが
どうしてもこの浅い溝を越えられません。
"けい"は上手に飛び越えます。時々後ろ足の片方を落としますが。

食欲のあまり"けい"のご飯を横取りすることのある"まい"。
でも溝がある限り"けい"は安心です。

雪のち曇り

未明から降り出した雪は午後になって止みましたが
また夕方から降ってきました。

　　　

週中の陽気で咲き始めた梅も今日は開花を一休み。

　　　

"まい"も"けい"も一日中小屋周りで過ごし、少し退屈気味でした。

またやられた

今日も暖かい一日で梅の蕾も開き始めました。

　　　

人間の母屋と馬小屋で節分の豆まきをして、

　　　

　　　

夕方田んぼ馬場から上にお二人さんを上げようとした時、発見しました

　　　

昨日柵の修理をしたのに、また別の場所がやられてしまいました。
おそらく"けい"の仕業。困ったものです。

外出から帰ると

昨日未明の雪（この辺りは年に2〜3回しか降らない）は
日中の日差しで大部分が溶けたのですが、"けい"の奥側は
日の当たる時間が少ないので残ってしまいました。

　　　

日中はとても暖かく、かじられた柵を直したり、

　　　

乗って運動をしました。
お二人さんともに乗ったのですが、"けい"がサボり気味なので
"まい"が終わった後も一頭で練習です。

　　　

その後、少し出かけている間に野菜が届いていました。

　　　

大根の葉っぱや白菜がたくさん。
持ってきてくれた時に少しおやつをもらったようで
帰って見たらむしゃむしゃしていました。