真っ白で雪が降ったように霜が降りた朝。
お二人さんの手入れをするために柵につないだところ
"けい"は柵の杭をかじっている間に、朝日の暖かさに
眠くなってしまいました。
"まい"もだんだん頭が下がってウトウトしていました。
"まい"の向こうのウッドチップの山から霜が朝日で暖まった
湯気が上がっています。
こちらは今日の午前中の作業。
十分に発酵した馬糞堆肥から湯気がたっています。
馬糞の堆肥化もこのようにうまく発酵している部分もあれば
少し水分が多く、べちょっとした部分もあり、
均一の品質にするのはとても難しいです。
もっとこまめに切り返しをすれば良いと思いますが、
なかなかそこまで手が回りません。
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