先週の大雨後の週末と違い、今日は平和な一日でした。
午前中雨に流された田んぼ馬場のウッドチップを回収して
元に戻す作業をしていた時、3人連れの来客があり話をしたところ
布教活動をしている方々でした。
曰く甚大な災害が起きているがその原因は我々の教書に書いてあるとか、
自給自足の楽園作りを目指しているとか...
先週のこの辺りの豪雨はどのように備えても抗えないのではと
思わせるものだったにも関わらず、それでもなお自然に勝てるとでも
思っているのでしょうか。
あまり共感できなかったので早々に切り上げました。
"まい"と"けい"は元気にしています。
自然を全て受け入れて。
TVでそちら方面の豪雨被害のニュースを見て心配してました。
返信削除愛馬さんたちもお元気そうでよかったです。
自然災害や人の不幸に付け入っての布教活動、困ったものです。
お馬さんを見て癒されたほうがずっといいのにね。
人間も動物を見習って自然を受け入れて行かなければと感じます。
返信削除馬たちは電気も水道もなくても、おそらく自力で生きていけるでしょう。
そういう意味では動物は尊敬に値すると思います。